バレンタインのサプライズ
バレンタインの翌日、思いがけず郵便でチョコレートが届きました。
写真なんてしばらく撮っていたなかったのですが、ゴソゴソと一眼レフを出してきまして、パパッと撮ってみました。
これが、送ってくれた包み。高速バスで6時間位かかるところに住んでいるお友達からです。
箱もとってもかわいい。取っておいて何かに使えないかなと思っています。
違う角度からパチリ。あんまりかわいいので、まだ1つも食べていません!勇気が出たら齧ってみます。
このブログについて
カナダ人の夫とモントリオールに暮らしていましたが、2009年1月に生まれた長女も一緒に、親子3人で日本に引っ越してきました。第2子妊娠中つわりが酷く、その後切迫早産と診断されたためブログの更新が止まっています。
3月に次女が誕生しました。入院中から仕事があり、帰宅後は溜まっていた家事、長女に比べ泣いてばかりの次女のお世話で疲労困憊。いわゆるマタニティーブルーになっております。
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バレンタインの翌日、思いがけず郵便でチョコレートが届きました。
写真なんてしばらく撮っていたなかったのですが、ゴソゴソと一眼レフを出してきまして、パパッと撮ってみました。
これが、送ってくれた包み。高速バスで6時間位かかるところに住んでいるお友達からです。
箱もとってもかわいい。取っておいて何かに使えないかなと思っています。
違う角度からパチリ。あんまりかわいいので、まだ1つも食べていません!勇気が出たら齧ってみます。
Twitterには書き込んでいましたが、ブログはご無沙汰していました。時々覗いてくださっていた皆様、お久しぶりです!前回の記事に残してくださったコメントにもお返事できないままになっていて、申し訳ありません。
前回の記事で、産科の医師に安静を指示されたことを書きましたが、その後、そうそう安静にしてもいられないままに日が過ぎ、昨年12月の健診では『切迫早産』と診断され、クリスマスから年明けまで12日ほど入院して過ごしました。
その後退院しましたが、まだまだ胎児はお腹の中にいたほうがいい時期なので、安静にしている必要があり、実際少し動いただけで痛みもあるので、家事も育児もほとんどできないでいます。
切迫早産だとどんな症状が出るのか?と、後々検索で訪れる方がいらっしゃるかも知れないので、私の時の記録を残しておこうと思います。

娘が保育園に通うようになって1ヶ月経ちました。昨年度からいくつかの保育園に希望を出し、申込みをして、もうすっかり諦めていたところ、自宅からかなり遠い保育園で空きがあるので、ダメ元で希望を出してはどうかと保育課の人に言われるままに希望保育園を追加したら、入れることになりました。
保育園の建物は古く、エアコンもないし、トイレは汲み取り式。自宅からもかなり遠い。でも娘は毎日保育園に行くのを楽しみにしています。
私の方は現在妊娠5ヶ月目なのですが、妊娠4ヶ月の時にお腹に痛みと張りがあって産婦人科へ行くと、安静にしていないと流産する、もし自宅で安静にできないなら、入院も考えないといけないと言われ、気休めに子宮の収縮を止める薬を処方してもらっています。

娘が保育園に通っていてさえ、ちょっと家事をしただけでお腹が痛くなり、頻繁に休憩をしなくてはいけない生活。もし娘が保育園に入れていなかったら、もし近所に面倒をみてくれるばぁばがいなかったら、もしかしたら大変なことになっていたのかも知れません。
「妊娠は病気じゃないんだから」などと気軽に言いますが、人によっては7回連続で流産をしたり、安静にするために妊娠期間のほとんどを入院して過ごしたりして、やっと赤ちゃんを授かるのだそうです。
幸い長女の時は何事もありませんでしたが、やはり新しい命を授かるということは、簡単な事ではないのだと身に沁みています。せっかくお腹に宿ってくれた命、大事に守りたいものです。

ブログを覗いてくださっている皆様、お久しぶりです!
お腹の子は順調に大きくなっているようです。まだ小さいのに、もうおでこや口元がちゃんとエコーに映っていてびっくり。
赤ちゃんが薬に最も敏感な時期を過ぎたので、ようやく一部の薬が解禁になり、蕁麻疹のせいで痒くて眠れないということはなくなりました。でも相変わらずお腹が痛くて眠れなかったり、気分が悪くて思うように家事ができません。
しかも娘がお腹が空いたと言えば食事の用意をしなければならないし、ウンウンが出ればお尻を洗ってあげなければならないし、退屈だと言って泣き始めたら何か遊びを考えてあげなければならないし、2人目の妊娠は気分が悪いからといって休めないのが辛いところ。本当にしんどくて、涙がにじんでしまうこともあります。

そこで先日、どうしても家族の助けを得られない日に1日だけ、娘を有料で預かってもらいました。最近人見知りが激しい娘、もしかして1日中泣いて過ごしているのではと心配していたのですが、なんと、1日機嫌良く遊んでいたそうです!帰りの車の中でも上機嫌でおしゃべりを続け、帰宅しても興奮している様子で、まるで遊園地にでも行っていたかのようでした。
自治体の子育て支援策のひとつで娘を預かってもらったのですが、利用料は決して安くはないので、我が家の経済状況ではそうそう頻繁にお願いすることはできません。
保育園(所得によって負担額が決定される)も50人程が常に順番待ちで、事実上、両親が既に共働きでなければ入れてもらうことはできないので、つわりの症状が重いとか、あるいは出産直後だからと言って、上の子を預かってくれることはまずありません。
お金さえあれば民間の託児所に預けたりベビーシッターを雇えるようですが、その金額たるや、地元企業(小さい企業ばかりですから)の手取り給与額に相当します。つまり、庶民が気軽に利用できるようなものではないということ。
出産直後にどうやって長女の世話をしようかと悩んでいたら、「ベビーシッターに頼んではどうか?」とアドバイスをもらい、住む世界の違い(所得の違い)を感じてしまいました。我が家だけでなく、地元の平均的な所得の家庭では、とても無理な話です。
モントリオールでは夫が半年の育児休暇を取ることができました(自営業であっても、アルバイトであっても、育児休暇を取ることができます)。その間、無給ではありません。(もとの所得に応じて、)贅沢しなければ暮らしていける額が政府から支給されます。しかし、日本ではたとえ育児休暇が取れても、今度は収入が無くて困ってしまいます。
つわりが酷くても、出産直後でも、家族は全員仕事をしていて助けられないし、保育園には入れない、子育て支援を受けられないことは無いが、高くてとても日常的に利用することはできない、民間の託児所やベビーシッターは庶民向けではない。さて、こんな状況で、子どもを次々と産み育てようと思えるでしょうか?
少子化の進展には沢山の理由がありますが、庶民の暮らしを全く知らない、高所得世帯出身の政治家や役人、それも、子育てに参加したことの無い男性には、いったいどんなことが子どもを産みたい人たちの妨げになっているのか、全く理解できないのかも知れません。
また、『少子化は他人事』と考える人が多いことにも驚かされます。そういった方々がお年を召された時、いったい誰が年金を払っていると考えていらっしゃるのでしょうか。その時働いて社会を支えてくれる人はいったいどこにいるのでしょうか。
日本人が子どもを産み育てられないなら、外国人に移民として来てもらえば良いと考える人達もいるようです。しかし、移民として来た外国人もまた、このような状況では子どもを産み育てることはできません。継続的に移民を受け入れ続けていれば、日本の伝統は失われ、某国のように、日常生活でも国語(日本であれば日本語)が通じる場所が限られるというような状況になってしまうでしょう。
少子化の原因として、晩婚化、非婚化も取り上げられていますが、現実には、既に結婚していて子どもを望んでいる夫婦であっても、産み育てるのを躊躇してしまう要因が数限りなくあります。
「女性で既婚で子どもがいるのはハンディキャップである」と平気で口にするような企業は短期的には利益を上げるかも知れませんが、長期的には国を滅ぼします。未来を支える若い人がいなくて、どうするというのでしょうか。
子どもを望んでいる人達が、安心して子どもを産み育てられるよう、一つ一つ状況を改善していかなければならないと思います。庶民のママパパの声が、いつか国や自治体を動かせますように。